安心して子どもにスマホを使ってもらうために。
「平日はYouTubeは1日3時間まで」「LINEは夜の11時まで」など、子どものスクリーンタイムを、保護者のスマホから簡単に設定できます。
子どもがスマホ上でわいせつな自撮りをしたら、AIが自動で検知。子どもに画像の削除を促すとともに、保護者の方に通知を送ります。
子どもが今どこにいるのか、リアルタイムでチェックすることができます。
事故につながる可能性のある、危険なながらスマホから子どもを守るため、歩行中や自転車の運転中のアプリの利用をブロックできます。
SNSのチャットなどで、個人情報の流出やいじめ、犯罪に巻き込まれていないか、AIが自動でチェック。
お子様のアプリのインストールやアンインストール、課金などに、保護者の承認を必要とさせることができます。
警察と大学が協力して子どもがスマートフォンでわいせつな姿を自撮りして保存した場合にAI=人工知能で検知して削除するアプリの開発を進めています。