
Adora株式会社、詐欺・有害コミュニケーション検知に特化したAIモデル「Adora Safety Net」を自社開発
プレスリリース
Adora株式会社(日本法人/代表取締役:冨田直人、以下「当社」)は、子どもや高齢者をオンライン上の詐欺・性被害・いじめから守ることを目的としたAIモデル「Adora Safety Net」を、日本国内の自社開発拠点において開発していることをお知らせします。
1. 開発の背景
SNSやメッセージアプリを入口とした特殊詐欺・誘い出し・自画撮り被害は深刻化しています。当社は見守りアプリ「コドマモ」を通じ、LINE等の個人・グループ・オープンチャットにおける危険なやり取りや性的な自撮り画像をAIで検知し、保護者に通知する機能を提供してきました。
「Adora Safety Net」は、この実運用で得られた知見を踏まえ、日本語の実際のやり取りに即した安全性検知を目的に開発しているモデルです。
2. モデル概要
モデル名称
Adora Safety Net
構成
ベースモデル「Shieldstral」の追加学習モデルと外部の商用大規模言語モデル(API)を併用
モーダル
テキスト入力・テキスト出力
モデルサイズ
追加学習モデル:約6GB
用途
詐欺・誘い出し・いじめ等、リスクのあるテキストコミュニケーションの検知
3. 国内開発体制
当社は日本国内で登記された法人であり、モデルの設計・学習・評価を日本国内の開発拠点で実施しています。
4. 社会実装の実績(コドマモ)
累計アプリインストール数:約30万人(2026年9月時点/国内外累計)
KDDI「U12プラン」への標準搭載
ドコモショップ・ソフトバンクショップでの店頭取り扱い
自治体のGIGAスクール端末への導入
2026年9月、東京都の推奨アプリに指定
5. 今後について
当社は「Adora Safety Net」の精度向上と適用領域の拡大を進め、子どもから高齢者まで、人々を犯罪から守る社会基盤の実現を目指します。
会社概要
会社名:Adora株式会社
代表者:代表取締役 冨田直人
事業内容:子どものスマホ被害防止からシニアの防犯まで、人々を犯罪から守るセキュリティ系AIスタートアップ
サービスサイト:kodomamo.com
本件に関するお問い合わせ
Adora株式会社
contact@adora-app.com
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